園長のつぶやきブログ

 

こんにちは、園長の右田です。

 

子どもたちと一緒に過ごす時間の中で感じた、季節のことや畑のことなど、かんかんむらの日々をときどき綴ります。


再会‥‥再開。

520()522()2時間だけ

クラス別に登園し

今年度のかんかんむら幼児園が始まりました。

 

[5/20] 

登園した8人のくり組(年長組)

手の消毒、

間隔をあけて並ぶこと(予め印はつけていましたが)

すっかり慣れていました。

(この2ヶ月で学んだようです。)

 

 

 

登園して朝の仕事が済むと

自分の印が貼ってあるところに

黙って座っていました。

(先生は座っていて下さいと一言も言っていないのに‥‥)

 

 

畑に行き、

あっという間に帰る時間になりましたが

お休みの間に子どもたちはすっかり、

くり組(年長組)になっていたのです。

[5/22]

どんぐり組(年中組)としいのみ組(年少組)の登園日

 

4人の小さい人たちが

 

初めて園舎に登園しました。

 

園の前をJR日田彦山線が通っているのですが

「かんかんかん‥‥」と音が聞こえると

「?!電車!」と興奮。

 

まさしく3歳の男の子です。

 

「列車はみんなで見ましょうね。

一人では見にいけませんよ。」と約束し

 

散歩に行く前と帰ってきてからの2回列車見学。

 

 

 

散歩では、

水の入り始めた田んぼ、

シッポみたいな草

鈴懸(すずかけ)と楠の花、

そして綺麗な桜の実を見つけました。

 

 

朝は少し緊張していた子も

帰る頃には緩んでいました。

 

「七つ寝たらまた会いましょう。」

 

わたしのアマビエ繋がりました!

2020年の春の連休が

こういう事になろうとは

 

新しい年を迎えた時には想像もできませんでしたね。

 

かんかんむら幼児園は現在531日まで
お家で過ごしてくださいとお願いしています。


いつもと違う日常を皆さん工夫しながら
過ごしていらっしゃると思います。

 

昨日「わたしのアマビエ」が送られてきました。

 

いいですねぇ〜。

目力が半端ないtamaちゃんアマビエ

野原の風や海を感じるhisano親子のアマビエ

 

 

今夜は満月です。(まんまるは明日‥‥)

 

745分頃東の空を一緒にながめませんか。

芽が出たよー

2週間前に蒔いた枝豆から

 

芽が出ました!

 

人間だったら何歳ぐらいでしょう。

 

土を押し上げて「出たよ〜っ」

 

 

大地と水とお日さまに感謝

大事にしなきゃね

 

 

 

今朝の朝日きれいでした。

NHK日曜美術館その2 オラファー・エリアソンに遊ぶ

朝からお日様と水で遊んでみたら

 

ドキドキしてきて

ワクワクしてきて

お日様って動いているんですね。

 

たらいでやってみたら

こんな感じになりました。

 

 

寝転んでずっと見ていたくなりますよ。

 

皆さんも是非あそんでみてください

お部屋の中で楽しめます

 

楽しんだらわたしにも分けてください

待っています

「水とおひさまと遊んで」(#水とおひさまと遊んで)

NHK日曜美術館

日曜日の朝、

 

ぼや〜っとしながら

日曜美術館をみるのが

楽しみのひとつなのですが

 

4/19放送「疫病をこえて 人は何を描いてきたか」

4/26放送「オラファー・エリアソン ひとりが気づく、世界が変わる」

 

よかったです!

 

 私がいろいろ書くよりもNHKのサイトをみてください。

 

 

で私は先週どうにかして

「わたしのアマビエ」を描きたくて

 

いろいろやってみてこんなんができました!()

楽しんだらわたしにも分けてください

 

待っています(晴天が続くようなので)

「わたしのアマビエ」(#わたしのアマビエ)

家族の濃ゆい時間

皆さん毎日いかがお過ごしですか。

 

私は、ときどきかんかんむらの庭や

畑の手入れをしたり

書類の整理をして過ごしていますが、

それ以外は自宅で

夫と過ごしています。

 

結婚して35年になりますが

こんなに長い時間を一緒に過ごしたことは

なかったと思います。 

 

たぶん皆さんも同じように

濃ゆい家族の時間を過ごしていらっしゃると思います。

 

毎日窓から見える電線にやって来る つがいの山鳩。

(夫が言うには)だいたい決まった時間に畑に来て

糞をしようとする黒猫。

金柑の木に見つけた蝶のさなぎ。

 

 

いつもの日常ではたぶん気がつかないことです。

 

今朝は町内会の廃品回収の日でした。

 

いつもはバタバタといい加減にする作業を

きれいに揃えて束ねられて自己満足でニヤリ。

 

といい感じのことばかりではありませんね。

 

人が密になるというのは

いろいろと生じてきますね。

 

 

いかに家庭内で

脳内の自立?一人を保つのか?は

どうも自分の中にあるようです。

 

 

そして自分を保つには

大人も子どもも気を付けることは

同じようです。 

 

 リズムのある一日を過ごすこと。

 

一日のうちに体を動かす時間を持つこと

(今いろいろな動画もあるし、

 

走らないさくらんぼリズム運動でもいいですね)

 

それと、ゲームやスマホは

時間を話し合って決めること。くらいですかね。

 

 

何人かのお母さんからメールをいただきました。

 

「こんな時だからこそ無邪気な人(子ども)が

近くにいてくれことに救われています。」

 

「いつかしようと思っていた

子どもが小さい時から描いた絵の整理を始めたら

面白かったり、ジーンとしたりでなかなか進みません(笑)」

 

「何もない時間から

いろいろなものを生み出す子どもの力を

たっぷりと味わっています。」

 

どうか皆さん 今日を元気で!

 

 

今年は沢山のからたちの花が咲いたよ!

 

 

2年前から

一、二輪咲き始めていたからたちでしたが

 

今年の花の数にはびっくり!

 

蓮華の様子を見ようと庭に出て

からたちの新芽が美しいなと

近づいてよく見ると

 

小さな丸い蕾をたくさん見つけました。

思わず「うわあ~」と声をあげました。

 

 

 

~「からたちの花」 北原白秋 ~

 

からたちの花が咲いたよ

白い白い花が咲いたよ

 

からたちのとげはいたいよ

青い青い針のとげだよ

 

                           つづく

 

今、いつも以上に

心に響きます。

 

秋には 「まろいまろい金のたま」が

実りますように

 

そして

それをみんなで

 

見られますように...

 

咲きました

四人のくり組の子どもたちが

キラキラとした表情で

卒園していって三日後

 

もう一つの「あの」ヒヤシンスが咲きました。

 

花の色はやさしい桃色

 

今、園の玄関前の小さな花壇にも

代々植えたヒヤシンスがたくさん咲いています

 

水栽培の後、地面に植えたものが

毎年必ず咲きます。

 

大地の力ですね。

 

 

それを見ると卒園していった子どもたちが

それぞれの場所で暮らしている姿が

想像できるようで嬉しくなります。

 

 

季節はすっかり春ですね。

もうすぐ桜も咲くでしょう。

 

 

今日がいい日になりますように。

それぞれの育ち方

「みんなが卒園する頃に咲くかな?」と

育て始めたヒヤシンス 2つ。

 

ひとつは早々と咲いて、

今二つ目の花が咲いています。

 

もう1つは・・・

 

根をずんずん

伸ばして伸ばして

まるで渦巻きのように伸ばして

やっと蕾が見え始めました。

 

 

さて、どんな花を咲かせるのでしょう。

同じような色や形の球根を、

同じ日に水につけて

 

同じような環境で育てて

こんなにも違うんですね。

 

私たち人間もそうかもしれません。

 

それぞれの成長があり、

それぞれの暮らしがあり。

 

子どもたちにも、

じっくりとのびのびと

自分の成長を楽しんでいってほしいと願います。

 

かんかんむら幼児園は

いろんな状況を鑑み

 

明日 卒園式となりました。

春を見つけて

 

今年もおひな様を折りました。

 

年齢ごとに指先がよく動くようになり

 

大きい組は難しいお雛様に挑戦しました。

 

折り紙遊びをしていると、

いろんな「あっそうか!」に出会います。

 

でもそれに出会うには、

 

ひとつひとつの過程をキッチリしていかないと

出会えないんですよね。

 

角と角を合わせる。

印に合わせる‥‥

 

 

すると不思議なことに

平面だった紙が立体になるんですものね。

 

それ、すごいですよね!

 

くり組のお雛様の後ろの

つくしんぼは

園舎の近くで摘みました。

 

お家の周りをゆっくりと散歩したら、

春が見つかるかも。

 

 

もうすぐ桃の節句です。

くり組、みんなで回ったよ!

 

11月から取り組んできたこま回し。

 

くり組全員で同時に回せるようになろう!と

ずっと練習してきました。

 

そしてとうとう全員で同時に回ったんです!

 

四人で飛び上がって喜びましたよ。

 

 

その後、何度も揃って回ったのにはビックリでした。

 

 

同じ日、後ろから見た髪の毛を描きました。

 

よく見て、丁寧に。

それぞれ雰囲気のある絵になりました。

3学期スタートです

 

3学期初日。

たこを作りました。

 

たこにはいろんな種類がありますが

今年は走ると風を感じるたこ

 

 

 

やはり子どもたちはすごい!

楽しんで、面白がって

 

私たちの想像をはるかに超えた

素敵なデザインになりました。

 

 

 

その後はみんな全速力で

ホールを走り回りましたよ。

 

「ねぇ先生、これ今日持って帰っていい?」

何人も聞いてきました。

 

「もちろん持って帰っていいよ〜」

「持って帰りたい!」

 

この言葉が

子どもたちから聞かれたら

今日の造形活動は「よしっ!」

これが私たちの指針です。

 

2学期が終了しました

先日、我が家の台所で

料理をしていると

 

なんだか気配が‥‥

 

見ると私の水筒に

羽化したばかりの

モンシロチョウが!

 

かんかんむらの畑で

採た野菜と一緒にやってきた青虫が

 

台所のどこかでさなぎになっていたと

思われます。

 

人参?大根?ブロッコリー?

 

しばらく眺めて話しかけ。。。

 

 

そしてモンシロチョウは、

 

広い世界に出て行きました。

 

くり組の子どもたちと

ヒヤシンスの観察を始めました。

 

「何色の花が咲くかなぁ」

「あか!‥‥むらさき!」

 

花が咲く頃、卒園です。

 

 

 

そして、

かんかんむら幼児園は

冬休みに入りました。

 

 

 

皆さんどうぞ良い年をお迎えください。

葉っぱや木の実きれいだなぁ

子どもたちと散歩のたびに集めた

葉っぱや木の実。

 

 

今年は紙粘土を練って、

「森のともだち」を作りました。

森では

葉っぱで 帆掛け船を作ったり

 

競馬場では

大きなイチョウの木の下で

 

風が吹くたびに

ひらひらと舞い落ちる葉を

つかまえたり 追いかけたり…。

 

 

天然の美をたっぷりと楽しみました。

初物!大根‥‥里芋。

9月に種を蒔いた蒔いた大根
やっと収穫となりました。


 ゴマ粒くらいの小さな種の中に

こんなに大きくなる力

蓄えているのですからたいしたものですね。

「うんとこしょ」と抜いて

自分の大根を

割り箸ペンで描きました。

 

~ンとした時間の中、

大根と向き合いました。

 

赤目里芋の美しい色!
6月に植えた3個の種芋から

22個の里芋が出来ました。


あっという間に柔らかくなる美味しい里芋!

 

その日の午後の絵を描く時間には

里芋の絵を描いた子が
何人かいましたよ。

 

感動とは まさに「感じて動く」ですね。


報告するのを忘れていましたね。


バケツ苗のお米が約1カップの玄米になり
白米とブレンドして炊きました。


もちろん「おいしい、おいしい」といただきましたよ。


ご馳走様でした。

かんかんむら・ピアノ連弾コンサート

119日土曜日1400

ムーブ10階(北九州市立大手町練習場)で


中島由紀子・鶴原詠子ピアノ連弾コンサート

行いました。

「いつもは1人で演奏するので手は2本ですが
今日は2人なので4本の手で演奏しますよ!」


といつものように元気な中島先生のお話から始まりました。


子どもたちはピアノの音色に

ずっと耳を澄ましているわけではありません。


しかしその瞬間にこんな表情をするんです。

あらためて当日おいで下さった方々、

 

公益財団法人北九州市活性化協議会

1000人の夢寄金様に
お礼申し上げます。

毛虫から蝶へ!

以前かんかんむらの庭で見つけた

ツマグロヒョウモンのさなぎ
111日羽化しました。


その日の朝、まだ羽は濡れていて、

その後血のような羽化液がポタポタ落ち、

お昼過ぎ 羽を広げはじめました。

 

 

「さぁ外の世界に離しに行こう!」

みんなで外に行きふたを開けると‥‥


子ども達の上をひらひらと

しばらく飛んだ後、桜の木の葉にとまりました。

 

すると1人の男の子が
「ねぇ、あれ歌おう!運動会の蝶の歌!」‥‥


みんなで、さくらさくらんぼリズムの「毛虫から蝶へ」の歌を静かに歌いました。

 


「元気でね〜」
「お母さんになってねぇ~」

 

いつまでもいつまでも手を振る子どもたち‥‥


(ちなみに図鑑で調べたらツマグロヒョウモンのメスでした。)

かんかんむらの運動会!2019

1019日(土)、

今年もたくさんのあたたかい拍手の中
かんかんむらの運動会が終了しました。

緊張して興奮している子、逆に静かな子。

 

子どもたち一人一人、

運動会という経験を
それぞれ心に身体に刻んで、

糧にし成長していきます。


小学生、中学生、高校生になった

卒園生にも会えて、

私達も嬉しい運動会でした。

 

皆さん本当にありがとうございました。

秋の実り第2弾

掛け干しした米を

牛乳パックを使って脱穀し、

 

すり鉢とソフトボールを使ったり、
一粒一粒手で籾殻を取り除き、

 

玄米になりました。

 

さぁいよいよ来週は

新米ご飯をいただきます。

 

6月にくり組が植えたさつま芋
どんぐり組と一緒に掘りました。

先ずは芋蔓をみんなで引っ張って取ってから掘りました。

 

 

土の中から現れる赤紫のサツマイモの美しさ!
キメが細かくておいしいお芋でした。

 

庭のスミレの葉を食べて成長した
ツマグロヒョウモンの幼虫と蛹(さなぎ)


蝶になって広い世界を飛び回るのはいつ?

 

自然界の秋の実りと同じように
子どもたちも成長著しく、

その姿を明日の運動会で見ていただきます。

 

 

プログラム9「毛虫から蝶へ」では
蛹から蝶になって飛び回ります。

 

今年もおもしろかった!秋の遠足

毎年秋の遠足は 到津の森公園に行きます。

 


今年も行ってきました。
何回行ってもおもしろい!

 

動物たちとも一期一会ですから。

 


路線バスで出発
バスの中ではシーン‥‥

 

他のお客さんもいるからね。

 

象と見つめ合う子どもたち

 

水に映る虎の姿、美しかった。

この後なんと池の中にジャボン!

飛び込んだ虎。

 

何か探し物があったようでしたよ。

 

モルモットの感触。

 

 

「お腹の下にそっと手を入れてみて、

心臓の音ドクドク感じるかな」

 

丁寧にお話ししてくださった係りの方に感謝。

 

 

 

おもしろかった遠足を絵に描きました。

 

到津の森公園、

今年もありがとうございました。

秋の実り第一弾

秋の実りの時期がやってきました。

 


先ずは4月から世話をしてきたポップコーン!


今年は虫の被害にも負けず14本の収穫が出来ました。

130粒数えてポップコーンを作って食べました。

 


味はもちろん(^^)/


1
2本ずつ家に持ち帰りました。

 

 

 

お家でもポップコーンの爆ぜる音が

していることでしょう。

 

 

そして、バケツ稲が実り

稲刈りをしました。


次は脱穀、籾摺りの作業。

 

全部手動で行います!

 

 

かんかんむら新米を食べられるのは
10
月中旬くらいかな?

 

う~ん。おもしろい!美しい!

8月の後半は雨の日が多かったですね。

 

昨日今日も大雨で学校も臨時休校です。

 

どうぞ皆さん気をつけて過ごしてください。

 

 

さて、かんかんむらも

来週から2学期が始まります。

 

 

どんな夏休みでしたか?

 

私もいろんな

おもしろい! 美しい!

に出会いました。

 

卒園生を含めて

懐かしい人たちに出会ったり、

 

卒園生からの手描きのはがきが

 

届いたりしました。

 

くり組が世話をしてきた野菜たちも

 

グッと成長して

 

子どもたちが来るのを待っています。

 

 

子どもたちとの再会を楽しみに。(^^)/

  

さぁ!夏休み。

夏休み直前の足立の松林

ニイニイゼミのぬけがら

松の木に住むいろんな虫たち

いく筋もの蟻の道をずっと見ている子

夏休みは「ずっと続く時間がある」


それだけで素晴らしい

 


何も予定のない時間をそのまま子どもたちへ


どうぞ皆さん すてきな夏休みを!

谷本さんの音遊びコンサート

谷本さんとは

かんかんむらが始まった時からのお付き合いです。


今でも変わらないのは、

楽しそうに音で遊んでいる姿。

今年も小さな小さな音から始まりました。


耳をすますと、

いつもは気がつかない音が聞こえてきます。

最後はみんなでオオカミになって

遠くの誰かに向かって吠えました


遠くの誰かに向かって吠える‥‥


言葉じゃないだけに、

もっと思いがこもるような気がしました。

 

 

あれから私は時々吠えています。

 

小さな声でね。

田んぼの中をのぞいたら

園舎のまわりの田んぼ。

田植えが終わって一週間くらい経つと

 

いろんな生き物が見られます。

子どもたちとジーッと見つめると・・・

いました。いました。

 

たくさんの オタマジャクシ 、タニシ、

そしてホウネンエビ(薄緑色した小さなエビ)

 

その上をいろんな種類のトンボが飛び交っています。

いつも、生きよう 生きようとしている

今年の3月、

かんかんむらの畑を耕していたら

取り忘れの小さな人参を見つけました。

 

今にも腐れそうでしたが

家に持ち帰り

我が家の台所の片隅に置いていたら

 

なんと!今日、こんなに可愛い花を咲かせたんです。

 

「植物はいつも、生きよう 生きようとしとっとよ。」

 

畑や庭の手入れをしながら

よく言っていた亡くなった母のことを

おもいだしました。

 

人参に元気をもらった朝でした。

 

薫風の中で

足立青少年の家近くのアカマツ林。

 

 

 

毎年五月の中旬頃になると

 

ハルゼミ(マツゼミ)

 

「ジーコ ジーコ」と鳴きます。

 

 

今年も鳴き始めた!

 

と思ったら手にいっぱいの脱け殻。


ハルゼミの脱け殻は夏の蝉より柔らかく

 

強い風が吹くと飛んでいってしまい

 

そうな程です。

ここに通い始めて20年以上になりますが


一度にこんなに沢山のハルゼミの脱け殻に

 

出会うのは初めてです。

 

蓮華の花盛り



 ひらいたひらいた蓮華の花」

 

 今年度はじめての石田園舎の日。

 

 園の畑に咲いた蓮華の花を摘んで

 

 活けました。

 

 

一人一人の個性的な作品は、


お家へのお土産にしました。

 

 園の近くをみんなで散歩したら、


 蓮華の咲く田んぼがありました。

 

 年々蓮華を育てるたんぼは

 

 減ってきましたが、

 

 石田園舎の周りを散歩していると

 

 時々見かけます。

 

 

 

 蓮華畑では

 

 たくさんのモンシロチョウが


 花の蜜を吸っていましたよ。

 

新年度の始まりです

 

『からたちの花がさいたよ

白い白い花が咲いたよ…』

   からたちの花 北原白秋

 

今年も春休みの間に咲きました。

一輪のからたちの花。

 

 

秋に蒔いた蓮華の花も七分咲き。

子ども達を待っているかのようです。

 

さぁ、今日から新年度の始まりです!

2018年度終了。 よい春休みを‥

春休みに入りました。

 


私たちは、四月からの新しい出会いと、


少し大きくなった子どもたちのことを思って、


日々準備中!

3月13日

 

何年ぶりかに

 

カスミサンショウウオの親

と出会えました。



そぉっと小枝で葉っぱを避けると、


小さなオタマジャクシもたくさん生まれていました。

 

春ですねぇ〜。

卒園おめでとう✨

316日(土)、

 

四名の子ども達がかんかんむらを

 

巣立って行きました

その姿は、 と輝いていました。

 

子どもたち、お父さんお母さんに

 

出会えたことに感謝するとともに


この時代に子育てしている、

 

全ての人にエールをおくります。

折り紙の世界

「おりがみの歴史」


7世紀初めに大陸から紙の製法が

日本に伝えられたのち、

 

日本人の工夫によって

薄くて丈夫な「和紙」が生まれました。


はじめは写経や記録が

紙の重要な用途でしたが、

神事にも用いられるようになり、

 

神への供物などの様々なものを
紙で包むようになりました。 

 

やがて、供物や贈物を包んだ時に

折り目がつくことに着目して、

みを美しく折って、
飾る儀礼折が生まれてきます。

 

‥‥中略‥‥

 

その後、折り方そのものを

楽しむようになり、

 

江戸時代に入り紙の生産量も増え

(薄くて破れない和紙)

庶民に親しまれるようになりました。 

 

  日本折紙協会   

東京おりがみミュージアムより抜粋ー

 

 

卒園まじかの年長児の作品です。
指先まで神経が行き届くようになり、

折り目もきっちりとついています。


世界に誇る日本のおりがみ遊びは、

おもしろくて奥深い。


時々はお子さんと折り紙を楽しんでみませんか。


初めは、簡単なものから‥‥

 

どうぞ大人も楽しんで。

最近の絵画活動から‥‥

全クラスで、

雑誌の切り抜きをデザインしました。


のりのつけ方もうまくなって、


一人一人の作品をよぉ~く見ると、

 

味わい深く
それぞれの味が出ていて、

面白い世界が出来ました。


「 やったー!」


やっと、くり組全員で、

独楽が回せました。


四人で飛び上がったり、

讃えあったり、

嬉しい瞬間でした。

後ろから見た髪

描き合いました。


「これは○○ちゃんよ。」と

絵を見るとわかります。


あと一ヶ月で、卒園のくり組です。

新しい年の始まりに

2019年、新しい年が始まりましたね。
今年も皆様にとって良い年になりますように。


19日、かんかんむらも三学期がスタートしました。


子どもたちがとても落ち着いていて、

成長を感じた始まりでした。

さて、今年の三月でかんかんむらは

23年になります。


24年前、少子化で幼稚園は園児減が

始まっており、

 

多くの園が、

親を惹きつける為の目玉保育を

打ち出していました。


漢字、茶道、英語、その他諸々。

 

幼児教育を考える人たちにとっては

違和感を感じるものばかりでした。

 

 

ちょうどその頃、

朝日新聞に、

東京や大阪、横浜等で続いている

『自主幼稚園』の記事が載りました。

 

私は思い切って

東京の渋谷児童館で行われた

「自主幼稚園報告会」

参加する事にしたのです。

 


そして、出来るかどうかわからないけれど、

仲間たちと始めてみることにしたのです。

 

 

その会の帰り際に

毎日新聞の記者の方に話しかけられました。


「自主幼稚園のようなものが

大都市で成り立っていくのはわかるが

地方の都市で続いていくのかという事には

興味がある。」と。

 

 

そして23年、北九州の地で、

『子ども主体の幼児教育』が出来ている

わたしたちは自負しております。

 


それは、

親になって誠実に素朴に子育てしたい

と願うお父さんお母さん、

 

保育の場所を提供してくださった

北九州市、きくゆう倶楽部、株式会社タカギ

を始め、多くの方のご支援あっての事です。

 

皆様に感謝しつつ、

 

これからも、

子どもたちにとってどうなのか?

ということに

気持ちを注ぎ続けることを大事にしていきます。


年の始めに気持ち新たに‥‥


「あおい目のこねこ」のように

今年も、くり組の独楽回しが始まりました。

独楽回しは、先ず紐が上手に

巻けるようにならないと回りません。


「イッセーノッセ!」で

みんなで回せるようになる日を楽しみに‥‥

 

私は、折に触れ「あおい目のこねこ」

という絵本を開きます。


時々、あおい目のこねこに会いに行くのです。

 

あおい目のこねこはいつでもそこにいてくれます。


まだ出会っていない方、会いに行ってみませんか?。

かんかんむら幼児園は、

今日から冬休みに入りました。


新しい年も、

皆さんにとって良い年になりますように。

葉っぱの顔ができました

今、 足立の森は、ハッとするような美しい色で溢れています。

 

散歩で集めた落ち葉を使って、いろんな顔ができました。

秋の実りを実感!

くり組が育てたお米を、

全部手で脱穀し(牛乳パックを使って)

摺り(すり鉢と野球ボールを使って)をしました。

 

バケツ苗で収穫できたのは

玄米1カップ程だったので

白米に混ぜて炊き上げました。


「指の先が痛い〜」と言いながら、

一粒一粒籾摺りした新米の味わいは格別。


「おかわり!」という声がひびいていましたよ。

 

 

 

一般的な芋掘りは、

大人が先に蔓を取っておくところがほとんどですが、


かんかんむらの芋掘りは、

皆んなで蔓を引っ張るところから始めます。

 

長い長い蔓の先に芋がなっている、

 

という事を実感して欲しいからです。

 
芋が出てくるたびに歓声が上がり、

皆んなで分けてお家に持って帰りました。

 

2018運動会

台風のため、106()に予定していたうんどうかいを10日水曜日に延期。


平日にもかかわらず、沢山の方にお越しいただきました。


今年も、ビデオ撮影やカメラ撮影では無く、 あたたかい拍手と応援の中、
子どもたちはのびのびと、本当に嬉しそうでした。

運動会の後の子どもたちの声。
「お母さんがね、ずっと笑って見とったんよ!」
「僕の母さんと父さんも笑って見てたよ。」

なんて幸せな事でしょう。
子どもたちは、全てを感じ、心の奥にしまいます。

参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。

秋の実り

5月に植えた苗が、

夏休みの間に花が咲いて実になって

913日稲刈りをしました。

 

只今掛け干し中です。

くり組の子どもたちの手先も 秋の実り を迎えつつあります。


「木と木を釘だけでくっつける」


最初は、釘がなかなか入っていかなかったのですが、
作品が出来上がる頃には、だいぶコツを掴んだようでした。

ロバの音楽座が やって来た!

2018819日、ロバの音楽座「オンガッカイ」を開催しました。


かんかんむらで、7回目となるコンサートでした。


また、ロバの音楽に出会いたくて

来てくださった方


初めて出会った方。


160人の人達と、耳を澄まし、

手を叩き、歌いました。


‥‥ 会場の後ろの方で、

ずっと踊っていた1歳の女の子も

いましたね。

 

皆様の寄付のおかげさまで、

今回も素敵な時を共有できました事、

心から感謝申し上げます。

 

 


またお会いできる日を楽しみにしております。

夏の実り!

一学期最後の畑の日(年長くり組)
枝豆の山ができました。

 昨年は、収穫直前にカメムシの大群に実を吸われてしまい、味が落ちて、とても残念な思いをしました。


カメムシが増えないように退治をし見守ったら、今年は大豊作。

一人56株づつ持ち帰る事ができました。


もちろん「美味い!」枝豆でした。

キュウリ、こどもピーマン、ミニトマトも次々に実ってくれました

 


ありがとう、お日様。
ありがとう、大地。

梅雨も楽し。☔と☀

梅雨真っ只中の6月11日。

 

 

朝から雷が鳴り、大粒の雨が降り続きました。


折り紙で「雨粒くん」を折って、お部屋の中にも雨を降らせたら、
さっきまでの雨の音が、だんだん楽しい音に変わっていきましたよ。

613日。梅雨の晴れ間。


「森あそび会」に10組の親子が遊びに来てくれました。

松林での、一場面


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歳の男の子が、かんかんむら3歳児の2人が遊ぶのをじーっと木の影から見ていました。

そして、一歩踏み出した途端、転けてしまい、しばらくお母さんの所にいたのですが

その後、自分で棒を見つけて、またずっと見つめていました。

 

見惚れてしまいます。 この後ろ姿‥‥

みなさん、また遊びに来て下さいね。

「ほたるこい」

6月のわらべうたの一つ    

ほーほー ほたるこい
あっちのみずは にがいぞ
こっちのみずは あまいぞ
ふーしゃくもってこい (ひしゃくもってこい)
くんじゃーろ

 

今、北九州のあちこちで蛍に出会えます。

 

私は、近くの志井川に行ってみました。
しばらくじーっと立って見ていたら、
一匹の蛍が近づいてきたのでそっと手を出すと‥‥。

蒸し暑い日の夜、蛍に会いに行ってみませんか。

 

 

梅雨の晴れ間、夏野菜順調に生育中❗️

今年もグリーンコープ生協から、

赤とんぼ米の苗をいただき、

バケツ田で育てています。

 


畑では、

 

二種類のきゅうり、

三種類のミニトマト、

こどもピーマン、

枝豆そしてポップコーンが

元気に育っています。

 

よぉ〜く見ると、美しい世界が見えてくる。

道端や家の裏手などにひっそりと咲いているドクダミの花。
今を盛りと咲いています。

先日、くり組の子どもたちが絵の具で描きました。
私たちが、花だと思っている白い部分は実はガクなんですって。
それじぁ花はどれ?    

 

虫眼鏡でよぉ〜く見ると、
芯のところにこんなに可憐な花が、花らしくちゃんと咲いています。
子どもたち、丁寧に丁寧に描きました。

虫眼鏡の世界、楽しい!

菜の花や月は東に日は西に

江戸時代の歌人  与謝蕪村の句です。


昨晩の、Eテレ2355でこの句と同じ景色が、

28日29日の夕方に見られるでしょう。

 

と放送していたので、

28日夕刻

かんかんむらの畑に行ってみました。

 

そしたら…。

 

美しい景色でした。


明日29日夕方、

思い出したら是非どうぞ。

 

 

 

本日、

H30年度NPO法人かんかんむらの総会を

行ないました。


沢山の貴重な意見が出され、

とても有意義な時間になりました。

 

 

いつも応援してくださっている皆様に、

あらためて会員一同お礼申し上げます。

 


そして総会が終わって庭に出たら、

 

参加したお母さんが見つけましたよ。

 


‥‥小さな小さなからたちの実。

 

 

生まれたての赤ちゃんのようでした。

 

春を感じて。

くり組、初めての畑仕事の日。


夏野菜を植えるために土作りをしました。


牛と豚と鶏の糞でできた肥料をまぜ、

大きなシャベルで耕しました。

 


みんなフーフー言いながら

やっていくうちに腰が入ってきて、

ぎこちなかったシャベルの扱いがさまになってきた頃、

耕し終了。

 


帰りに、

秋に植えたスナップエンドウを収穫し、

みんなで筋を取り、

火を通してちょっとだけ味見。


「甘〜い!」‥‥。

残りはお家に持って帰りました。

 

園舎の庭に植えた蓮華が咲いたので、

どんぐり組とくり組で

今年もアレンジメントをしました。


「蓮華摘も〜、花摘も〜‥」

と、わらべうたを歌いながら

静かに花を摘み、

シ〜ンとした中で花を活けました。

 


「小さな蓮華畑みたいやね」

と誰かが呟くと

「ほんと!」

静かに響いて、とても清々しい時間でした。

 

こどもの日の話をして、鯉のぼり作り


出来上がった途端、

頭にかぶり鯉になって

泳ぎ回ったのは言うまでもありません。


並べて置くと、魚の群れのようでしょう?

 

・*:..:*・゜゚・*    世界中の子どもたちが、健やかでありますように‥‥  *・゜゚・*:*:.・゜゚・*

松林で‥‥。

新年度が始まって一週間。


今日は、初めての足立の日でした。

 

手をつないで松林に近づくと‥‥ん?蝉の声?

 

そうです。
毎年5月頃に鳴く春蝉の声でした。

(松ゼミとも言います。)

 


松林のこもれ陽の下、

松葉を集めてみんなの家を作り始めた子どもたち。

 

「花で飾ろう!みんな花を探してきて!」
「わかったぁー」
「ねぇ松ぼっくりも飾ろう?」
「いいよ!」

 

 

ほとんどの子どもが参加して、

こんな家ができました。

 

子ども達の頭上ではジ~ジ~と、

ずっと春蝉が鳴いていましたよ。

( 私も入れてもらったら、フワフワの家でした。)

 


「今度来るまであるかなあ~?」
「こわれてたらまた作ればいいね!」

 

という声を後に、お弁当を食べに帰ったのでした。

 

からたちの花が咲いたよ!

清水の観音様の近くに落ちていた、からたちの実を拾って植えて、

15~6年くらい経ったでしょうか。
園舎の裏に移植して2年がたって‥‥昨日、初めて花をつけました!
 

私自身、生まれて初めて見た、からたちの白い花。
思わず「うわぁ〜咲いてる〜」と叫んでしまいました。

          『からたちの花』  北原白秋

              からたちの花が咲いたよ。
               白い白い花が咲いたよ。

               からたちはのとげはいたいよ。
               青い青い針のとげだよ。

               からたちは畑の垣根よ。
               いつもいつもとおる道だよ。

               からたちも秋はみのるよ。
               まろいまろい金のたまだよ。

               からたちのそばで泣いたよ。
               みんなみんなやさしかったよ。

               からたちの花が咲いたよ。
               白い白い花が咲いたよ。

 

 

今日は小学校の入学式ですね。
みなさん おめでとうございます。

そしてかんかんむらも、明日から新学期です。

春、爛漫。

今年度最後の足立の日、

森の池にやっと見つけた カスミサンショウウオの卵!


例年に比べてだいぶ遅かったような気がしますが、ちゃんと命はつながっていました。

 

 

柳の緑、菜の花、蝶、そして‥桜。
春がいっぺんにやって来たような先週、六人の子どもたちが卒園しました。

 

そして、どんぐり組としいのみ組は

次に会う時はひとつ大きい組になってるね!」という声を残し、

かんかんむらは春休みになりました。

 

さぁ!また新しい出会いが待っています。